大判写真プリント面付け & ポスターコラージュ作成
大判プリントの用紙スペースを最大限に活用。11x14、12x18、16x20、24x36インチのポスターサイズに複数のポートレートや作品を300 DPIの高画質で自由に面付けできます。
全画面スタジオを開くここに写真をドロップ 離すと写真を追加します
JPG・PNG・WebP・AVIF、またはフォルダごと読み込めます。ファイルはお使いのデバイス上で処理され、アップロードされることはありません。
標準ポスター寸法と推奨ピクセル数
プロラボでの大判プリントは150〜300 DPIが基準となります。最高の鮮明さを保つピクセル計算表です。
11 x 14 インチ
279 x 356 mm
12 x 18 インチ
305 x 457 mm
16 x 20 インチ
406 x 508 mm
24 x 36 インチ
610 x 914 mm
大判ポスター面付けシートの作成フロー
ブラウザ上で完結する大判マルチプリントの組み立てと高画質書き出しの流れです。
目的のポスター用紙サイズを選択
スタジオを開き、用紙メニューから11x14、12x18、16x20、24x36などの大判サイズを選びます。
グリッドの列数と行数を設定
配置したい写真の枚数に合わせてグリッドを調整します。
高解像度写真をドラッグ&ドロップ
元の写真ファイルをブラウザへ直接インポートします。
カッティング用の余白(マージン)を調整
カット時の目安となるよう、写真間に2〜6mm程度の余白を設定します。
300 DPIで書き出してラボへ入稿
印刷に適した300 DPIのJPEGまたはPDFをダウンロードし、ラボに入稿します。
大判面付けプリントのコスト効率とメリット
写真プリントの料金は用紙面積に比例しません。24x36インチの特大ポスターは、8x10の約9倍の面積を持ちながら、価格差は数倍程度に抑えられています。
複数枚の写真を1枚の大判シートに集約して面付け(ギャングシート化)することで、写真1枚あたりのプリント原価を劇的に抑えられます。
鑑賞距離に応じたDPIの考え方:手持ち300 DPI vs 壁掛け150 DPI
手で持って見る写真集やアルバムには300 DPIが必須ですが、1メートル以上離れて鑑賞する壁掛けポスターでは150〜200 DPIでも極めて高精細に見えます。
- 手持ち鑑賞(30〜45cm):微細な質感を表現するために300 DPIを推奨。
- 腕の長さ(60〜90cm):200〜240 DPIで十分にシャープな描写。
- 壁掛け鑑賞(1.2m以上):150 DPIでも文字の輪郭やディテールが美しく再現。
トリミングラインとカッティングマージン
1枚の用紙から写真を綺麗に切り分けるには、均一なマージン設定が不可欠です。Make Contact Sheetならセルの間隔を直感的に微調整できます。
ペーパーカッターやロータリートリマーで切断する際も、被写体を傷つけることなく安全に裁断できます。
クライアント向けストーリーボードや展示パネル
大判面付けシートはコスト削減だけでなく、優れたプレゼンテーション手段でもあります。ウェディングフォトの時系列ストーリーを16x20にまとめる手法が人気です。
広告スタジオでは、24x36のシートを使ってキャンペーンの全カットを一度に比較検討しています。
よくある質問
写真の面付け(ギャングシート)とは?
複数の写真を1枚の大判印画紙(16x20や24x36など)にまとめて並べてプリントし、現像コストを削減したり一覧性を高める手法です。
24x36インチの大判ポスターでも画質は荒れませんか?
はい。Make Contact Sheetは300 DPI(最大7200×10800ピクセル)の高精細データを出力するため、粗さのない鮮明なプリントが可能です。
裁断用の余白はどのくらい空ければいいですか?
2〜4%(約4〜8mm程度)のセル間隔を空けると、カッターでまっすぐ切り分けやすくなります。